2025年度 看護対策議員連盟会議 実施報告

 2025年12月20日(土)パシフィックホテル沖縄にて下記の通り看護対策議員連盟会議を開催いたしました。話題提供後の選挙区毎のグループワークでは活発な意見交換がされ、現状や課題を共有する良い機会となりました。

【目 的】沖縄県内における医療・看護対策を推進し、県民生活の向上に寄与する。
【参加者】53名(看護職28名、議員25名:衆議院議員3名 県議会議員17名 市議会議員5名)
【テーマ】2040年(人口減少社会)高齢者の増加を見据えた「沖縄県における医療提供体制」に向けて
【話題提供】
 ①「沖縄県各市町村における人口推移と将来像(人口減少の将来を見据えて)」
       呉屋 宏 沖縄県議会議員
 ② 地域医療支援病院として「新たな地域医療構想に向けた当院における現状と課題」
       小禄 理絵 社会医療法人仁愛会 浦添総合病院 看護部長
 ③ 地域における「看護小規模多機能」の役割と機能について~看多機運営の実際~
       福原 里奈 株式会社どりーむ 統括責任者社会福祉法人ともいき福祉会 理事長
【参加者の感想】

 〇沖縄県の人口動態の話は、これからの医療提供体制を考えるうえでとても興味深い内容だった。

 〇看護小規模多機能の話は刺激になり、2040年に向け地域における先駆けとなる活動だと思った。

 〇2040年に向けて、急性期の課題や下り搬送の課題が明確になった。

【議員の皆様の感想】

 〇現場の皆さんと率直な意見交換ができ非常に有意義な場となった。

 〇キャリア、経験に応じた賃金upの構造、仕組みが課題。看護は大変で崇高な仕事で環境を整えるのが政治の役割だと思う。

 〇看多機の話は感動した。過疎地域には絶対必要だと思う。これから集中して勉強したい。

【選挙区毎のグループワークの様子】